猫にとって部屋の中は危険がいっぱいです!

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猫と一緒に部屋で暮らすことになったら、今一度部屋の中を見回して危険な物が出しっぱなしではないか、危険な場所はないかと確認することをおすすめします。

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部屋の中を見回してみる

そもそも人間と猫では、体の大きさも違いますし、生活習慣も習性も全く違う生き物同士です。アパートやマンションの部屋という限られた空間の中で一緒に暮らすには猫にも配慮が必要になります。

元々、アパートやマンションは、人間が暮らしやすいように設計された住まいです。そこで、一度猫の視点で部屋の中を見てみると、案外危険な物(場所)が多いことに気づきます。

猫に対して危険な物や場所に近づかないように教えたり叱ったりしたとしても、飼い主の見ていないところで危険な物や場所で遊んでいるかもしれません。

猫の習性を理解して危険を取り除く

猫は夢中になると急に部屋の中をダッシュしたり、猛スピードで走り回ったりします。また、色々な物を噛んでみたり、特に動く物に興味を示し飛びかかったりしてしまう生き物です。このような猫の習性を理解して部屋の中の危険な物を取り除き、また、危険な場所には行けない(入れない)ように工夫をしましょう。

部屋の危険のチェックポイント

まずは猫にとって危険な場所をチェックしてみましょう。

  1. 感電の危険(電気コードなど)
  2. 浴室(水をはったままの浴槽・溺れる危険)
  3. 洗濯機(稼働中の転落・猫に気づかずに回す)
  4. ベランダ(脱走・転落の危険)
  5. ストーブなどの暖房器具(火傷の危険)
  6. キッチン全般(一番危険な場所かも!)

他にも、危険な物(場所)はありますが、まずはこの辺りからチェックしてみてください。

チェックポイントの危険性について

1.感電

部屋の中にある細くて長い電気コードは、やんちゃな猫にとっては格好の遊び道具になることがあります。じゃれているうちに噛みちぎり感電したら大変です。特に、まだ体の小さい子猫にとっての感電は死に至る危険が非常に高いのです。

2.浴室(浴槽)

水やお湯をはったままの浴槽に猫が転落してしまったという事故の事例があります。万が一猫が転落した場合大人の猫なら自力で這い上がってこれるかもしれませんが、子猫の場合はそのまま溺れてしまいます。

3.洗濯機

稼働中の洗濯機は、水がぐるぐると渦をまいていて、猫にとってはおもしろく見える場合もあります。猫が稼働中の洗濯機の中に転落したら大変です。強い力で回る水の上に体に洗濯物も絡みつくので大人の猫でも自力で這い上がることが困難です。また、溺れかけて洗剤の溶けた水を飲んでしまうこともあるので非常に危険です。

4.ベランダ

ペット可のアパートやマンションでも、ベランダにペットを出すことを禁止している物件がほとんどです。たとえ、許可されていても、転落の危険があるのでベランダには出さないほうが無難です。1階でも脱走(迷子・事故・近所迷惑)の危険があります。

5.火傷

ストーブによる火傷の危険は案外多いので注意。命の危険までいかなくても、ヒゲや体毛が焦げたという話はよく聞きます。また、ファンヒーターや
ホットカーペットによる低温火傷にも注意が必要。特に子猫や老猫は注意して見てあげてください。

6.キッチン全般

普段からコンロの火や包丁などの刃物が使われているキッチンは猫にとってのデンジャラスゾーンです。また、食べ物のニオイに誘われてどうしても猫が興味を持ってキッチンに入ってきます。キッチンには特に注意したいポイント(場所)です。

 


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