猫はお留守番も大丈夫?!

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はじめて猫を飼うという人の中には、「私(飼い主)が昼間仕事で出かけている間、猫はどうしているだろう?猫のことが心配・・・」というやさしい心を持った方が多いようです。確かに、かわいい猫だけを部屋に残しておくのは心配なものです。

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飼い主のいない部屋で猫は何をしている?

たとえば、飼い主が朝に出かけて夜に帰ってくるという生活パターンの場合、部屋に残された猫はほとんどの時間を「眠って」過ごしています。

もしも、いますでに猫を飼っているという方ならば、お仕事がお休みの日1日、猫を観察してみてください。

おそらく1日の大半の時間を眠って過ごしているのがわかると思います。

猫は1日の大半を眠って過ごす生き物

成猫(大人の猫)の睡眠時間は、1日約16~18時間です。もちろん、これより短かったり、もっと眠る猫もいます。

基本的に、高カロリーの肉を食べる肉食動物の睡眠時間は長くて、低カロリーの植物を食べる草食動物の睡眠時間は短いという傾向があります。

そして、雑食である人間は肉食動物と草食動物の中間程度の睡眠時間で活動しています。

猫は「肉食性」なので、睡眠時間が長い生き物であるということができます。ですから、飼い主がいない間の大半の時間を眠って過ごしているというのは間違いではないといえるでしょう。

ひとりぼっちの留守番も大丈夫

このように猫は1日の大半を眠って過ごしています。ですから、一人暮らしで猫を飼いたいと思っている方で「昼間は仕事でいないから、猫が心配。」と必要以上に悩む必要はありません。

昼間は飼い主さんがいなくても、夜になれば必ず帰って来ると猫がわかっていれば、猫は安心して飼い主不在の昼間の時間を過ごすことができるでしょう。

ただし、子猫の場合は注意が必要!

これからあなたが飼おうとしている、すでに飼っている猫が生後半年~大人の猫であれば「お留守番」は、ほぼ心配ありませんが、まだ子猫の場合は要注意です。

あなたが仕事で出かけている間に家具の隙間に落ちてしまってケガをする、はまって抜け出せなくなるというような事態になる可能性があります。大人の猫なら自力で抜け出せるような場所でも、まだ子猫にとっては致命的になる場合があります。

部屋の中にある危険な物はしまう(隠す)、危ない場所はガードするという対策は、全ての年齢の猫に共通する飼い主の心得ですが、まだ子猫の場合、あなたが出かけている間はケージに入れて出かけたほうが安心です。

猫に対する気遣いは忘れずに!

猫が飼い主のいない間に退屈しないように、、猫が勝手に遊べるようなおもちゃを部屋に置いておいたり、キャットタワーを設置するなどして、気が向いたら自由に遊べる部屋づくりをするのもいい方法です。

ただし、もちろんあなたが帰宅した夕方~夜の時間は、たっぷり猫に甘えさせる、猫と一緒に遊ぶ時間を必ず設けるようにしてあげてください。決して猫を1日中放ったらかしでいいということではありません。

仕事で帰りが遅くなる、また疲れているときでも、一定時間は猫を撫でてあげたり、一緒に遊んで時間を過ごして、飼い猫との関係を深めていきましょう。

 


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