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猫の毛色と柄でわかる性格の傾向とは?猫の性格・毛色・柄・模様

ねこねこ雑学
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猫は毛色や柄、模様がそれぞれ違っていて、見ているだけでも楽しい存在ですよね。

さらに一緒に過ごしていると、甘えん坊だったり、気ままだったり、好奇心いっぱいだったりと、性格にもいろいろな魅力があることに気づきます。

毛色や模様と性格の関係ははっきり決まっているわけではありませんが、そんな違いを知ることで、猫のことをもっと身近に感じられるかもしれません。

この記事では、猫の性格と毛色、柄、模様の特徴を簡単にですが紹介します。

猫の毛色と柄でわかる性格の傾向とは?

猫の性格は品種によって違いがある?!

猫の性格はその品種や毛の長さ(短毛種・長毛種)によって違いがあると言われています。

猫の品種や毛の長さから猫を選んで飼うという方法があると覚えておきましょう。

「短毛種」の猫の性格

毛の短い短毛種の猫の代表的な品種としては

  • アビシニアン
  • シャム
  • アメリカンショートヘア

などが有名です。

これらの猫の性格は多くの場合、社交的であり動きも機敏と活発な猫が多い傾向があると言われています。

一般的に、遊びが大好きで人懐っこく甘えん坊の猫さんが多いようです。

「長毛種」の猫の性格

毛の長い長毛種の猫の代表的な品種としては

  • ラグドール
  • ペルシャ
  • ヒマラヤン

などが有名です。

これらの猫の性格は多くの場合おっとりとしていてのんびりしている猫が多い傾向があると言われています。

とは言え、ただおとなしい猫というわけではなく、社交性もあり人懐っこい猫が多いようです。

人間との付き合いで性格が変わってきた猫

猫の祖先といわれるリビアネコは、その昔アフリカ北部で飼われていましたが、大航海時代を経て世界中に広まり、それぞれ新しい土地や環境に適応した体質(短毛・長毛など)や性格へと変化していきました。

たとえば、中東のトルコやイラン、イラクが原産と言われている「ペルシャ猫」は、人間から重宝され大切にされ続けたことで、他の猫種と比べるとおとなしい性格です。

また、感情の起伏が少なく飼い主からすればとても飼いやすい猫と言っても過言ではないでしょう。

猫を選ぶ時の参考に!

ひとことで「猫」といっても毛の長さや品種によってこのように性格に違いがあるものです。

これからはじめて猫を飼うという方で「猫と一緒にいっぱい遊びたい」という方は
短毛種の中から猫を選んでみるといいかもしれません。

また、「猫とのんびり過ごしたい」という方ならば、長毛種の中から猫を選ぶといいでしょう。

猫の毛色・柄・模様について

猫の種類同様に、猫の毛色・柄・模様も実に様々です。

白猫、黒猫、三毛猫…他にもたくさん!

猫の毛色には何か法則のようなものがあるのでしょうか?

猫の毛色・柄・模様を決定するのは遺伝子

猫の毛色・柄・模様を決定するのは遺伝子で、その数は20種類以上あるといわれています。

これらの遺伝子が互いに作用しあって毛色や柄、模様が決まるため、たとえば、白猫と黒猫の両親からは必ず白猫、黒猫、白黒ブチ猫が生まれるとは限りません。

※「ブチ」は斑紋遺伝子によるものです。

また、白猫同士の両親でも、必ず白猫が生まれるとは限らないということなので、これまた、けっこう不思議です。

遺伝子には影響力の「強い」「弱い」がある

猫の毛色、柄、模様を決める遺伝子には、その影響力が「強い」遺伝子と、「弱い」遺伝子があります。

もっとも影響力が強い遺伝子は「白の優性遺伝子(W)」だそうです。

※白には劣勢遺伝子(w)もあります。

遺伝子型は「二つで一組」になる

遺伝子型は「二つで一組」になるので、たとえば(WW)や(Ww)の組み合わせだとすると、二つの遺伝子うちにひとつでも(W)がある場合、その他の遺伝子とは関係なく毛色は必ず白になるという法則があります。

ですが、遺伝子型が(ww)の場合は、白以外の毛色になってしまいます。

タビー(しま模様)の遺伝子は強い

すべての猫は必ずタビー(しま模様)の遺伝子を持っています。

ですから、トラ柄のいわゆる「トラ猫(茶トラなど)」に限らず、しま模様の猫が生まれる確率はかなり高いようです。

なかでも、ミックス(雑種)同士の両親の場合は、タビー(しま模様)の子猫がもっとも多く生まれるようです。

参考までに、タビー(しま模様)の遺伝子の中でも最強な遺伝子は「アビシニアン」のティックド・タビー。もしもアビシニアンが野良猫になった場合、あっという間にアビシニアン柄が大流行するとか!?

猫の毛色と柄でわかる性格の傾向とは?猫の性格・毛色・柄・模様 ーまとめー

猫の毛色や柄から性格の傾向が語られることはありますが、それはあくまでひとつの目安です。

実際の性格は、育った環境や日々の経験によっても大きく変わります。

猫の見た目の特徴を楽しみながら、その子だけの個性に目を向けることで、愛猫との暮らしがもっと豊かになるでしょう。

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