猫と暮らす部屋のフローリングの床に注意!

 
猫と一緒に部屋で暮らしていると、猫の爪や吐いたときの吐瀉物(としゃぶつ)で、床が汚れてしまうことがあります。特に賃貸物件で部屋の床がフローリングの場合、猫の爪で傷をつけてしまうと何かと問題になるので、注意とちょっとした工夫が必要になります。

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フローリングの床に注意!

たとえ日頃から飼い猫の爪を切っていたとしても、フローリングの床にはどうしても細かい傷がついてしまうものです。

また、お住まいのアパートやマンションの部屋に防音施工がされていない場合、フローリングの床で猫が走り回ったり、高い所から飛び降りたときの音や振動が下の部屋に伝わりやすいので、注意が必要になります。

多少の傷は猫を飼っていなくてもつくものなので、フローリングの床の傷に関しては、あまり神経質になる必要はないと思いますが、賃貸物件の場合は、やはり「床の傷」「防音対策」の両面から、カーペットなどを敷いて対処してみることをおすすめします。

床にカーペットを敷くメリット

  • 猫の爪による傷つき防止
  • 猫の足音(防音)対策

フローリングの床にカーペットを敷く主なメリットは、「猫の爪によりフローリングの床に傷がつかなくなる」ことと、「猫が走りまわったり、飛び降りたときの足音(防音)対策」になることです。

床にカーペットを敷いたときのデメリット

床にカーペットを敷いて困るのが、猫が吐いたときの「吐瀉物対策」です。特にどこか具合が悪いということはなくても、猫はわりと頻繁に吐く生き物。また、猫は吐く場所を選びません。傷対策や防音対策でカーペットを敷いてはみたものの、「吐瀉物対策」だけみれば、フローリングの床のほうが拭き取るだけで簡単であったものが、カーペットの場合だと最悪「シミ」になってしまうこともあります。この点が、カーペットを敷くことによるデメリットといえるでしょう。

カーペットに吐かれたときの対処方法

カーペット(畳みも含む)に吐かれてしまったら、なるべく早く拭き取るようにします。そしてお湯に洗剤を入れ、それを染み込ませた雑巾などできれいに掃除をします。

ですが、カーペットにしみついた汚れを完璧に落とすことはやはり難しいかもしれません。ですから、猫と暮らす部屋のカーペットを購入する際には「汚れの目立たない色」のカーペットを選ぶようにしましょう※少し濃い目のベージュや茶色系のカーペットが汚れが目立ちにくい)。

ペット専用のカーペットを活用してみる

部屋全体に敷き詰める一般的なのカーペットでは、汚れたからといっても丸洗いは難しいですが、ペット用品を扱うショップや、ペットコーナーがあるホームセンターなどでは「ペット専用」の床マットなども販売されていて、滑り止め、防音対策、撥水加工などの工夫もされているものも多いです。

その中には、自分でお好みにサイズに切って使うものや、タイル状になっていて1枚1枚それを床に敷き詰めていくカーペット素材タイプのものも販売されています。吐いて汚れた場所(タイル)だけを外して洗うことができるのでとても便利です。

ただ、床の傷を防ぎ、防音対策にもなり、簡単に汚れを落とせるという面では、カーペット素材でタイル状がベストですが、普通のカーペットと比べるとかなり割高になります。

 


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