猫にも血液型はあるの?(ねこねこ雑学)

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ねこねこ雑学 ~猫の体と能力の不思議~

ねこねこ雑学では、猫の体の不思議、種類、色、また猫に関係のある(ありそうな?)歴史・文化になどについての「猫雑学」を紹介します。

今回は、猫の血液型などについての猫雑学です。

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ねこねこ雑学 猫の血液型

人間(ABO式)とは少し異なりますが、猫にも血液型があります。

 

猫の血液型は3通り

  • A型
  • B型
  • AB型

猫の血液型はA型、B型、AB型の3通りで、人間にはあるO型はありません。

猫はマイペースだからB型やAB型が多い?!

猫といえば「マイペースで気まま、気まぐれ」な印象、イメージなので「B型」、あるいは「AB型」が多いような気がすると思いますが、猫の血液型で多いのは意外にも「A型」がその80%を占めているそうです。そして、A型に続いて多いのがAB型で15%、B型はわずか5%だといわれています。

人間でいうところの「A型」のイメージは「几帳面」。人間が思っているよりも、猫は案外几帳面な性格なのかもしれません。

猫種によってはB型が多いことも!

猫の血液型はA型がその8割を占めているのですが、猫種によっては最も少ないB型の割合が高い猫種もあり、たとえば、アビシニアン、ペルシャ、ブリティッシュショートヘアなどはB型が占める割合が多いそうです。

 

猫の「心拍数」について

猫の血液型ついで?といっては少し違うかもしれませんが、「猫の心拍数」についての雑学を。

 

猫の心拍数は人間の倍の速さ

人間の心拍数は1分間におよそ60~70回で、心周期(脈拍と脈拍の間の時間)はおよそ1秒です。

それに対し、猫の心拍数は1分間に120~140回、心周期はおよそ0.5秒といわれています。

つまり、猫の心臓は人間のおよそ倍の速さで拍動していることになります。

体が大きいほど心拍数は少なくなる

一般的に動物は、体が大きくなるほど脈が遅くなり、たとえばあの体の大きな象の心拍数は1分間におよそ20回、心周期はおよそ3秒といわれています。

それに対して、体の小さいハツカネズミの心拍数は1分間におよそ600~700回、心周期はおよそ0.1秒だそうです。

これを猫の心臓に当てはめて考えると、猫の心臓は像の約6倍の速さで動いていて、ハツカネズミより5倍遅く動いているということになります。

参考までに、猫も象もハツカネズミも、その寿命から考えると、一生のうちに打つ心拍数はほぼ同じであるといわれています。

 


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